前浜日記

住み処は西宮市前浜町、還暦越えの日々をTwttter相当140文字前後で記録する。

2019年12月8日 (日)

早朝仕事。

朝6時にiPhoneの囁くようなアラームで起きた。

その前から目は醒めていた。

寝床でそのかすかなアラーム音を確認して起き上がる。

6時半に家を出立し、JR西ノ宮駅へ行く。

山田の車がない。

LINEには「公園の前に着きました」とある。

きのう、西宮駅で、しかも山側の小さなロータリーですね、と確認したじゃないか!

パパになってもダーヤマはダーヤマですな。

僕が戻るより早いので迎えに来てもらう。

それはともかく美しい朝だ。

 

小野ハーフマラソンのスタート会場に到着する。

パラトラの宇田さんのファミリーも到着済み。

信楽からではなく、鈴蘭台の奥さんの実家からだそう。

夏にキッズトライアスロンを走った長男のコタロウくんが男っぽい顔つきになっていた。

「男子三日会わざれば刮目してみよ」ですね。

 

赤星、浜中、狩野ら阪神OBや現役や元阪神らの選手、ミヤネ、蓬莱、小林祐梨子、

宇田秀生、田中希実の母娘らの招待ランナーも揃い、9時半に突然の号砲でスタート。

先頭集団はもちろん速い。

宇田さんを見失う。

後方から必死で追い上げる。

500mくらいのところで発見、ペースをゆるめてくれてた。

「あれ、塩田さん大丈夫かなって思ってました」

キロ6のペースでもカメラを回しながらフォローするのは1キロももたない。

ゆっくりペースのが逆にしんどいらしい。

ちょっと話を聞いてリリースする。

こっちも限界。

 

5キロ手前の給水所まで走り待機する。

ハーフの先頭が通過して少しずつフィニッシュ方向へ戻る。

途中で喘ぎながら走るタナカマサヒロを発見!

ミヤネ担当Pも大変だ。

軽やかな足どりで宇田さんが走ってくる。

残り1キロをフォローする。

「来年は本気で走って見ようかな」

僕につかまるまではキロ4ペースだったらしい。

ジョギングはキロ4分半ペースとのこと。

 

考えてみたら31歳のワールドクラスのトライアスリートを、

還暦越えた62歳がカメラを持って撮影するというのが無理筋だろう。

もちろんペースダウンしてもらうけど、やっぱり足の運びがおぼつかない。

サッカーやラグビーみたいに後ろ走りのドリルをやらずには危険。

何度も痛い目に遭ってるのでもう自重してます。

ご心配なく。 

 

フィニッシュ後、アウトレットへ行くという宇田さんファミリーと別れて、

まだ阪神選手とのトークショーを撮影するというダーヤマを残して現場を辞する。

(彼はこのあと嫁の実家、和歌山の龍神村までロングドライブするとのこと)

徒歩15分の神戸電鉄小野駅まで歩く。

途中のセブンイレブンで缶チューハイ(赤ワイン風味)とコロッケを買う。

小野は高校時代から そろばんの町 として記憶していた。

地理の教科書に載っていた。

地場産業、兵庫県三木は刃物、小野はそろばん、だと。

駅前のアーケードが残っていた。

商店らしきものが見当たらない。

ありふれた地方都市の風景。

 

小野駅から粟生へ行きJR加古川線で帰ろうと思ったが1時間近く電車はない。

神戸電鉄(粟生線)で新開地へ出よう。

疲れている。

シートでぐったり。

午後2時半、新開地から徒歩7分、朝日温泉へ行く。

朝風呂もやっているこの銭湯には一度来たことがある。

いつだったか検索するも日記に朝日温泉の記述がない。

写真だけ載せてテキストがないのだろう。

今後はせめて検索可能なワードは載せようと思う。

 

朝日温泉、一階は駐車場とコインランドリー、

下駄箱と受付と脱衣場は2階、浴場は3階とお年寄りに優しくない。

でも、ほとんどの客がお年寄りでした。

5人定員くらいの広さの源泉が人気。

ぬるま湯が気持ちいい。

このまま死んでもいいと思えるほど。

ああ、これくらい身近にある愉しみっていいなあ。

温泉はこれでいいやって思える。

 

新開地の商店街を通って駅へ。

途中、アーケードでジャズライブを開催中。

高橋某という知らないシンガーだった。

阪神特急で御影へ行く。

お目当ての立ち吞み「銀狐(きつね)」だ。

昨晩、阿倍&野村ペアが来たそうな。

教えてあげたのに先を越されて悔しいので速攻で来た。

そういうとこだけ負けず嫌いなもので。

 

古い駅前市場。

日曜日の午後4時、適度に客入り。

カウンターに立つ。

ワイコインセット、生ビールで。

うーむ、ドリンクでは生ビールが一番コスパ良さそうなのだが、

果たしてビールが欲しかったか? は疑問。

3種盛りは鮭の造り2切れ、ポテサラ、鴨ロース2切れに枝豆。

僕個人の嗜好では刺身と生ビールはちょっと合わない。

これでバランスが崩れた。

すぐに日本酒も頼めば良かったか。

そのあたりに迷いがあり、サーモンに手をつけず、ビールも減らず。

ビールには串カツかなと串カツ3本(480円)を注文。

店が混み出す。

串カツを待ってるところでビールがなくなりかかる。

気持ちは日本酒に行っている。

道灌のにごりを注文。

(しまった!うすにごりだったか)

串カツが来た時にはビールは無くなっていた。

なんだか酒とつまみのタイミングがちぐはぐで合わない。

隣りに来た30代女性の二人組は楽しそうにバンバンと酒や料理をオーダーしている。

3種盛り、おでん盛り、ホタルイカの沖漬け、せせりのガーリック炒め…。

なんだかためらいもなく気持ちいい。

串カツは串カツというよりフライの盛り合わせっぽい大きさとネタ。

海老フライ、豚カツ、うずらの卵フライ、でした。

これも手書きのメニューにある牡蠣フライ3個にすればよかったなあ。

注文してから気がついた。

ぷよねこ、今回は失敗でした。

この「銀狐」の料理の量は独酌向きではないかも。

菊正宗の「百黙」というプレミアムな酒がある。

純米吟醸で800円、大吟醸は1200円だ。

菊正宗の蔵に行ったらこれを試飲してみたい。

御影は立ち吞み天国。

最近のマイブーム、阿部さんとアワーブーム。

コスパの「ライオン堂」、気楽さの角打ち「美よ志」、そして「銀狐」

また3軒のコンプリートを目論む。

6時過ぎに帰宅。

小野マラソンの動画編集をしてしまう。